クラウドファンディングの利用について

平成29年7月24日


最近、スポーツ競技者がクラウドファンディングを利用し、不特定多数の人から活動資金を調達するケースが増えておりますが、日本スケート連盟では、クラウドファンディングを利用し金品を募集する行為は競技者資格規程第3条(1)(4)に抵触する行為と理解しております。
従って、同規程第5条に基づきあらかじめ当連盟に届書を提出し、理事会の承認を得る必要があります。
ついては、選手の皆さんがクラウドファンディングを利用するに当たっては、添付の申請書を連盟に提出し、理事会の承認を得てから募集手続きを行うようお願いいたします。
また、当連盟理事会で協議いたしました結果、賞金等の取扱規程第5条の「個人スポンサー契約料」の取り扱いについては、収入額が1年度で500万円までは同条の規定を適用しないこととなりましたが、500万円を超える額については、その10パーセントを当連盟に支払う必要があります。

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クラウドファンディング利用申請書 ダウンロード

なお、利用に当たっては次の事項にご留意下さい。


留意事項

  • ① 物品販売型の場合は、販売する物品に瑕疵がありますと、損害賠償等の責任が発生することがありますので、責任の帰属について契約先と個別に文書確認を交わすなど必要な対策を講じて下さい。
  • ② 当連盟から支給された衣服や物品はスポンサーに提供しないで下さい。
  • ③ クラウドファンディングは、不特定多数の提供者を対象とする資金募集ですので、スポンサー(資金の提供者)がどのような人物か確認できないというリスクが内在します。スポンサーと直接接触したり、スポンサーに対し住所・電話番号などの個人情報の開示したりすることがないよう、ファンド事業者との間で、スポンサーとの情報開示の範囲、連絡方法を確認するなど十分に注意して下さい。
  • ④ TV局、新聞社等が放映権、著作権等を有する映像,画像等の提供はできません。
  • ⑤ 20歳未満の選手は、親権者とご相談のうえ対応して下さい。

以 上