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共同通信社 スケート世界スプリント、小平V 日本女子で初の快挙

  • 2017年02月27日
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  • スピードスケート
【カルガリー共同】スピードスケート女子の小平奈緒(30)=長野県出身、相沢病院=が26日、カナダのカルガリーで行われた世界スプリント選手権で総合優勝に輝いた。日本選手の総合優勝は1987年の黒岩彰以来30年ぶりで、女子では初めて。来年の平昌冬季五輪に向け、期待が膨らむ結果となった。小平は喜びを示しながら「五輪で爆発させたい」と語った。  500メートルと1000メートルを2回ずつ滑って総合成績で競う大会。小平は25日の第1日に両種目で自身の日本記録を更新した。26日は500メートルで1位、1000メートルで3位。タイムをポイント化した総合得点146・390はこれまでの世界記録を更新した。  黒岩は83年と87年の2度、優勝を飾った。女子は2001年の三宮恵利子と10年の吉井小百合の2位が最高だった。  小平は長野・伊那西高校、信州大で力をつけ、五輪は2010年バンクーバー大会に初出場。団体追い抜きで日本の銀メダル獲得に貢献した。14年ソチ五輪にも出場。五輪の個人種目ではこれまで5位が最高となっている。  30歳となって迎えた昨秋からの今シーズンで急成長を見せ、500メートルで出場した国内外の13レースで全勝となった。ワールドカップ(W杯)では6レース無敗で、世界距離別選手権でも初優勝。3月11、12日にノルウェーで行われるW杯最終戦を残している。 (共同通信社)

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