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小平が日本新で連勝伸ばす スピードスケートW杯第4戦
2017年12月09日
【ソルトレークシティー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦は8日、米ソルトレークシティーで行われ、31歳の小平奈緒(相沢病院)が女子500メートルで36秒50の日本新をマークして優勝した。自身の持つ日本記録を前週に続いて塗り替え、W杯のこの種目では昨季から14連勝となった。 李相花(韓国)の世界記録36秒36には届かなかった。小平は1000メートルも含めるとW杯通算17勝目。 (共同通信社)
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